念願の個人事業主(私としては青年実業家と呼びたい!)として人生の再スタートをきったこの年、
まず私が着手したのは経営戦略をねることだった。
サラリーマンのように毎月固定的な収入があるわけではないので、のんびり構えているとすぐ経費倒れになってしまう。
過去の経験から学んだノウハウを総結集して挑んでいくしかなかった。
私が考える経営戦略第一段は、長期計画を立てそれに基づく短期目標を決めることだった。
とは言うものの、開業資金として約80万(それでも一般的にみるとかなり少ないほうだが)かかっていたので、まず早期にその費用を補填しなければならない。
本当のスタートはそれからだと言っても過言ではないだろう。
「三ヶ月で80万の利益確保」これを当面の目標として設定した。

事業とは落ち着くべき時期と変化すべき時期が必ずある。
初めは最小限の出費で最大限の効果をだしていかなければ経営は成り立たない。
全て経営は「費用対効果」を基本として考えていくことにする。
当初われらの事務所は書類作成と役所交渉が主要業務であったにもかかわらずコピー機すら導入してなかった。
書類は全てパソコンを使用し、そこからのプリントアウト。
どうしてもコピーが必要になったらコンビニを利用するという方法を採用した。
一応合同事務所なので、家賃、通信費、光熱費、交通費(定期代、ガソリン代)、事務用品費は折半という形をとった。
こうして始まった2003年、相方との同行営業を中心に進んでいったのだが、
事務所経営に関しては暗黙の了解で私が担当することになったのである。

【ワンポイントアドバイス】
営業マンに求められるのは「行動力」「知識力」「人間性」の三要素であると思います。
これはどれが欠けてもうまくいかないものです。
さらに昨今では、これに加えて「知恵」を求められているような気がします。
身に付けた「知識」をいかに自分なりにアレンジして表現できるかが問われています。
太古の昔人類がより良い暮らしを実現するために火を制したように、エジソンが電気を発明したように、
現在のヒトも原点に戻ったと言えるでしょう。
まさに今、第四次産業のIT時代が終わり、SOHOをはじめとする第五次産業「個」の時代がやってきています。
嫌な時代になったと誤解しないで下さい。実力社会というのは実は公平な社会なのですよ!
皆さんもっと自分を磨こうではありませんか!それとも勝ち組になりたくありませんか?

投稿者プロフィール

arakitakayuki
arakitakayuki
株式会社ワイルドツリー5期目を迎え、私のFX歴も10年目に突入しました。進化し続ける投資運用法を公開します!