これまでも 「相場は売りと買いの綱引きだ」 という話はよくしてきましたが、
もっと突き詰めていくと本当に相場が見えてきます。

例えば、ロング100人対ショート100人で綱引きをしているとします。
この状態でもし力が拮抗しているとすると、綱はどちらにも動きません・・・
(これが相場が止まっている状態です)

ところが、ショート側の子供が一人我慢できなくなって綱を離したとしましょう。
当然ロング方向に少し動きます。(ロング100人対ショート99人)
そして、その子がロング側についたら・・・
今度は101人対99人になるわけです。これって結構影響力でますよね!

でもですよ、ここで101人側の一人である関取がショートに寝返ったとしたら・・・

見た目には元の100人対100人の状態に戻っています。
でも力関係はどうなっているでしょうか?

結局ロング側の人が耐え切れなくなって次々と手を放していくのです。
これが私がよく言う「フワッと上げてドスン」の原理です。

関取同士が売り買いを入れ替わって相場を振り回すケースも多々あります。
これが欧米投機筋のパワー!
自力で相場を動かす力(莫大なお金)を持っている集団なわけです。

到底一個人投資家が太刀打ちできる相手ではありません。

ファンダがどう?テクニカルがどう?言う前に目の前の投機筋の思考を想像してみてください。

自分の小さな思い込みはトレードには大きな危険となります。

相場は相場に聞け!」 私が好きな名言中の名言です!

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投稿者プロフィール

arakitakayuki
arakitakayuki
株式会社ワイルドツリー5期目を迎え、私のFX歴も10年目に突入しました。進化し続ける投資運用法を公開します!